【ダイヤモンドプリンセス 2019】ディナーは二人掛けテーブルにする（1年前）
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※ダイヤモンドプリンセス 2019は、2019年7月27日～8月4日の時のものです。
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部屋を海側から内側に変更する（1年前）のつづきです。
2018年8月14日
ディナーの席を二人掛けテーブルにする
郵船トラベルから電話がありました。
「ディナーのお席は、6人掛けテーブルもしくは2人掛けテーブルのどちらにしますか？」
・席はクルーズ中に変えられない
・6人掛けテーブルの場合、外国人と一緒になることもある
「2人掛けのテーブルにします」
・ふたりで食事するほうが気がラク
・英語がしゃべれないので、外国人と一緒だと会話ができない
◎ネットでダイヤモンドプリンセス乗船記を読んでいると、6人掛けテーブルの場合は日本人で固めてくれるみたいですが... これも確実ではないようで。
初ダイヤモンドプリンセスなので、今回は夫とディナーを食事を楽しみます。
日本船はディナーの席は決まっていません。お部屋のランクでディナー会場はかわりますが、席は自由です。
船によって、それぞれルールが決まっており、それが楽しみであり、また最初のうちは戸惑いでもあります。
つづく
【ダイヤモンドプリンセス 2019】部屋を海側から内側に変更する（1年前）
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※ダイヤモンドプリンセス 2019記は、2019年7月27日～8月4日の時のものです。
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旅行申込書提出、予約金振り込み（1年前）のつづきです。
2018年8月7日
部屋の変更をしました
というのも、申し込みをしてから、インターネットでダイヤモンドプリンセスに乗船した方々のブログを読んでいると、内側の部屋を利用している人が多くて。
内側だから部屋から外は見えませんが、もともとバルコニー付きの部屋でもないので、それらへんは大きな問題ではないような気がします。
そして、私たちが予約した海側の部屋よりも、内側は3万円安いです。（早期予約の場合です。標準クルーズの場合は4万円です。）ふたりで6万円は大きいですからね、変更しました。
部屋はリド・デッキ14（14階）
赤星のところが私たちの部屋です。部屋変更のときに、郵船トラベルから「14階にします？ 12階にします？」といわれ、14階にしました。
ダイヤモンドプリンセスはビッフェのお料理を部屋で食べるのもOKです。14階にホライゾンコート（ビッフェレストラン）やプレーゴ（ピザ）などがあるので、便利です。部屋で飲食するかどうかまだわかりませんが...
［旅行代金］
内側 190,000円（大人ひとり）×2人＝380,000円
追加代金（政府関連諸税） 11,000円（大人ひとり）×2人＝22,000円
合計 402,000円（二人分）
海側の場合、合計 478,000円（二人分）でしたので、76,000円安くなりました＼(^o^)／
つづく
【ダイヤモンドプリンセス 2019】旅行申込書提出、予約金振り込み（1年前）
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※ダイヤモンドプリンセス 2019記は、2019年7月27日～8月4日の時のものです。
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青森と石巻・函館・ウラジオストク 9日間クルーズを申し込む（1年前）のつづきです。
必要書類が届いたので手続きをしました。これで契約成立です。
あとは出発約3ヵ月前に渡航手続き、残金支払いをするまで、特にやることはありません。
2018年7月14日
・郵船トラベルに電話で申し込みをする
2018年8月4日
・申込書類一式到着
2018年8月6日
・旅行申込書に必要事項を記入し返送
・予約金を振り込む（200,000円）
［旅行代金］
海側 238,000円（大人ひとり）×2人＝476,000円
早期予約割引 △10,000円（大人ひとり）×2人＝△20,000円
追加代金（政府関連諸税） 11,000円（大人ひとり）×2人＝22,000円
合計 478,000円（二人分）
このうち、申込金として200,000円を振り込みました。
※通常なら、申し込みをするとすぐに申込書は送られてきます。今回 申し込みから必要書類が20日後に遅れられてきたのは、私のほうから「8月以降に送ってほしい」とお願いしたからです。7月後半、ヨーロッパ周遊の旅の出ていたので、申込書を送られても対応できなかったので8月以降にしてもらいました。
つづく
