【ぱしふぃっく びいなす 2019】世界自然遺産 小笠原クルーズを申し込む(半年前)
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※ぱしふぃっく びいなす 2019クルーズ記は、2019年3月1日~3月6日の時のものです。
ぱしふぃっく びいなすの世界自然遺産 小笠原クルーズに行くことにしました。
人生初のぱしふぃっく びいなすです。通称「ぱしびい」ですが、まだ慣れておらずなんか言いにくいです。
小笠原諸島って、日本でありながら、なかなか簡単に行けないところです。そこへクルーズで行けるなんて、これは最高じゃありませんか!!!
2018年8月14日
・郵船トラベルに電話で申し込みをする
・ステートJを希望するがすでに満室
・ステートHで部屋を取ってもらう
小笠原は人気クルーズで、半年強前ですでに一番安い部屋(ステートJ)は取れませんでした。この部屋に関しては「キャンセル待ち」にしました。
それとは別にステートHを確保しました。このステートHも郵船トラベルが割り当てられている分の部屋はすでに満室でしたが、船会社に確認して空いている部屋を予約できました。
この段階で好きな部屋が選べました。ステートHは6階の船首と5階にあります。「6階にしますか」と聞かれましたが、はじめて船で洗濯をすることになるのでのランドリリー前にしました。(にっぽん丸、飛鳥Ⅱのときは2泊3日ショートクルーズだったので洗濯はせず。)
人気クルーズは早めに申し込みをしないとすぐに満室になります。クルーズの場合、「取り合えず予約をする」人が多いです。抑えるだけ抑え、行く行かないかはキャンセル料が発生するまでに決めればいいので、予約をどんどん入れる人が多いです。
にっぽん丸、飛鳥Ⅱに乗ったときはベランダつきのお部屋にしましたが、今回からは一番安い部屋にします。というのも私たち夫婦はほとんど部屋に居ない。部屋=寝る場所なので、安い部屋にして、その分旅行の回数を増やすことにしました。
これは過去にショートクルーズを経験したから言えることで、自分で乗ることによって、船での生活、自分にあった生活に合わせた部屋をチャージできるようになりました。
つづく
⇒【ぱしふぃっく びいなす 2019】旅行申込書提出、予約金振り込み(半年前)