【ダイヤモンドプリンセス 2019】ディナー、ダイアン吉日の落語[5日目-14]
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※ダイヤモンドプリンセス 2019は、2019年7月27日~8月4日の時のものです。
【北海道周遊とサハリン 9日間クルーズスケジュール】
1日目 7月11日17時 横浜港 大さん橋国際客船ターミナル出港
2日目 7月12日 終日航海
3日目 7月13日 7時 釧路 西港区第4ふ頭入港
17時 釧路 西港区第4ふ頭出港
4日目 7月14日 終日航海
5日目 7月15日 6時 ロシア サハリン コルサコフ入港 ⇐ 今ココです
18時 ロシア サハリン コルサコフ出港 ⇐ 今ココです
6日目 7月16日 8時 小樽 勝納ふ頭入港
18時 小樽 勝納ふ頭出港
7日目 7月17日 8時 函館 港町ふ頭入港
23時 函館 港町ふ頭出港
8日目 7月18日 終日航海
9日目 7月19日 6時 横浜港 大さん橋国際客船ターミナル入港
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テンダーボード引き上げ[5日目-13]のつづきです。
私たちのディナーは 2stシーティングなので、19時45分からです。
まだ外明るいです。私たちのところはすぐにカーテンを閉めてくれたから助かりましたが、他の席はまともに西日が当たっていました。
担当スタッフが気が利いていれば、いいですが、言わないとやってくれない人もいます。やってほしいことがあれば自分からお願いしましょう。
私のディナー。
アラスカ風シーフードスープ
(白身魚、サーモン、エビ、ムール貝を貝類のだしが効いたスープで煮込んだ料理、ハーブクロスティーニ)
ガーデンミックスグリーン、トレビス、キュウリのサラダ
(自家製ドレッシングまたは低脂肪ドレッシングをお選びください)
この日も自家製ドレッシングです。オーダーのときに何も聞かれないし、私も何も言わなければ自家製ドレッシングみたいです。
カレイのバター焼き
(バターソースでソテーしたドーバーソール(カレイの一種)、ふかしたジャガイモとサヤエンドウを添えて)
スモールポーションにしましたが、これはレギュラーにすればよかった。余裕で食べれました。
どの料理も全体に味は薄めです。でも、塩コショウを足したほうがいい料理に関しては、テーブルに出されたあとに目の前で塩コショウをしてくれます。
フローズンチョコレートのプラリネトルテ
(カリカリのアーモンド)
夫のディナー。
冷製スモークサーモンとザリガニ
(トマトとウォッカで和えたザリガニディル入りキュウリ&ケイバーのサラダを添えて)
アラスカ風シーフードスープ
(白身魚、サーモン、エビ、ムール貝を貝類のだしが効いたスープで煮込んだ料理、ハーブクロスティーニ)
カレイのバター焼き
(バターソースでソテーしたドーバーソール(カレイの一種)、ふかしたジャガイモとサヤエンドウを添えて)
この日は珍しくスープとメインは夫婦で同じものをチョイス。ただ、夫のメインはレギュラーサイズです。
デザートは撮っておらず。面倒になったのではなく・・・ この日も私たちのテーブルは会話の花が咲き、撮り忘れです。
21時45分からダイアン吉日さんの落語がありましたが、私たち6人は遅れて入場となりました。シアターに行ったら満席で立っている人も。私たちも最初は立っていましたが、途中で退席した人がいたので運よく座ることができました。途中退席は多分寒かったから。シアターの寒さは半端ないですからね。
ダイアン吉日さんの落語が終わると、デュバルと友美さん登場です。
この後、部屋に戻り、時計の針を2時間戻して寝ました。早く寝たら、明日の朝早く目が覚めるだろうなーと思っていましたが・・・。全然早くなく普通に目覚めました。
5日目はサハリンということもあり、長い長い記事になってしまった。
この次、6日目に入ります。
つづく
⇒小樽到着! 日本入国審査、グループなんて関係なかった[6日目-1]