【飛鳥Ⅱ 2016】船が揺れて夜の予定は変更[2日目-16]
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※飛鳥Ⅱ 2016クルーズ記は、2016年10月8日~10日の時のものです。
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二日目のディナーは熊本産の食材を使った和食[2日目-15]のつづきです。
ディナーか終わり、一度お部屋に戻りました。
清掃も終わり、もう寝れます!
でもこのあとはCOLOURS(カラーズ)のステージがあるので見に行きました。撮影はNGのため写真はありません。
ステージを思いっきり楽しむ予定でしたが、揺れがどんどん大きくなり集中できず(^^;
そんな中、見事なパーフォマンスを見せるカラーズの皆さんはすごいねー。さすがプロは違いますね。
本来ならステージが終わり、館内散策後、お寿司屋を少し摘まむつもりでした。昨年のにっぽん丸も二日目はお寿司を食べたので、飛鳥Ⅱでも楽しみにしていました。でも、揺れに揺れていたから部屋へ戻りました。
座っていても、ベッドでゴロゴロしていても揺れて落ち着かず。海の上だから仕方ないよね。揺れるときは揺れますね。
結局、そのまま部屋でだらだらして二日目終了となりました。 知らぬ間に寝ていましたzzz 夜中に何度も目が覚めたけどね。揺れがなかなかおさまらず。
昨年のにっぽん丸の二日目の記事は16記事でした。今回、松江城の記事が多くなったのでにっぽん丸よりも増えるかなって思っていましたが、16記事で収まりました。
16記事って長いですよね。世界一周クルーズのときにこんな調子で書いていたら、トータル2000記事ぐらいなりそう(笑)
世界一周できたら、1000記事でも2000記事でも嬉しくて書くわ(^O^)
つづく
【飛鳥Ⅱ 2016】二日目のディナーは熊本産の食材を使った和食[2日目-15]
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※飛鳥Ⅱ 2016クルーズ記は、2016年10月8日~10日の時のものです。
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出港セレモニー がんばれ熊本[2日目-14]のつづきです。
二日目の夕食は和食です。それも特別バージョンです。
飛鳥特別御膳
本日は震災復興支援の為、熊本食材を取り入れたご夕食をご用意致しました。
ありがたいです。熊本のことを気遣ってもらい、熊本の食材で作ってくれました。一品、一品味わっていただきます。
席に着くと、すぐに飲み物を聞きにきます。
お料理を残さずすべて食べたいので、ビールではなく日本酒にしました。ビールはすぐにおなかいっぱいなるし、和食だからここは冷酒のほうが合いますからね。
飛鳥Ⅱのオリジナル冷酒です。すごく飲みやすく、これいけますよ。
熊本産の榎茸とほうれん草のお浸し
熊本尽くしです。
お魚は天草です。
縞鯵、カンパチ、活け車海老のお造り 美味しかった。
お肉は菊地のリンドウ豚です。
とことん熊本にこだわっています。ありがとうございます。
鴨治部煮
天草のハモのおすまし、お米も熊本のキヌヒカリを使って松茸ご飯。そしてお漬物は阿蘇の高菜です。
どれも馴染み深いものですが、とても美味しかったです。心もおなかもいっぱいです。最高のおもてなしをありがとうございます。
デザートは飛鳥Ⅱ最中です。笑顔で食事を終えることができる、これが飛鳥Ⅱですね。
つづく
⇒【飛鳥Ⅱ 2016】船が揺れて夜の予定は変更[2日目-16]
【飛鳥Ⅱ 2016】出港セレモニー がんばれ熊本[2日目-14]
飛鳥Ⅱ 2016 > 出港セレモニー がんばれ熊本[2日目-14]
※飛鳥Ⅱ 2016クルーズ記は、2016年10月8日~10日の時のものです。
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小泉八雲旧居(ヘルン旧居)[2日目-13]のつづきです。
松江から飛鳥Ⅱに帰ってきました。
いよいよ境港とお別れです。
地元の子どもたちによる太鼓の演奏、上手!!!
クルーズで入港も出港も地元の方々が盛大におもてなしをしてくれるから、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
飛鳥Ⅱと一緒に撮ってみました。
というより、たまたまこの場所を確保できたのですが(笑)
太鼓の前は、すごい人でいけなかったんです。飛鳥Ⅱは乗客が多いですからね。場所取りもなかなかむつかしいです。
ピンクのきれいなカクテル。ちょっと甘めで食前酒にぴったりでした。
まさか、ここでもカクテルを頂けると思っていなかったので、呑兵衛の私たちは嬉しい限りです。
紙テープもらいました♪
八代港を出港するときは紙テープをゲットできず。ここで思いっきり投げました。
船のセレモニーっていいですね。こんなこと普段できないから、この非日常をしっかり楽しみました。
世界一周クルーズは、こういうセレモニーがたくさんあるんでしょうね。国によって個性を楽しめるんでしょうね。早く行きたいなー。
最後は 「がんばれ熊本」 のメッセージが!
ありがとうございます。頑張ります。
松江城にも、小泉八雲旧居にも熊本を応援してくれる募金箱がありました。
熊本の外にでることで、たくさんの方々が熊本を想い、熊本を応援してくれるのがよくわかりました。ありがとうございました。
つづく